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pfjkことYutaka FujikiがTwitterなどでは伝えきれない、ちょっと長文な内容を掲載するブログです。

飲食のリーンスタートアップ?? Rudderという面白いシェアを始めたレストラン・スペースがある

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Rudder店内(ビリヤニマサラ)
SIGMA SD1 Merril + SIGMA 17-50mm F2.8 EX HSM 

経堂で新しくできたシェアするレストラン「Rudder(ラダー)」というスペースが面白いので紹介することに。店舗スペース・設備を複数のレストランでシェア…日替わりでいくつものレストランが入るというカタチにして、飲食への参入障壁をものすごく下げる。

既に全ての曜日が埋まっていて、現在の利用状況は下記参照。

日~月 ビリヤニマサラ(日本初ビリヤニ専門店)
火 かようび(←そういう名前です)
水 現在調整中
木~金 自然食レストラン mameecha
土 家族向けイベント

個人で飲食店を開業する…というのは、一般的にかなりの大博打な感じ。開業資金は500万円とか1,000万円と、かなり脂汗がでるような話をよく聞く。
一方でIT系では、仲間で極めて少額の資金+最初は手弁当でプロダクトを開発して世に問い、上手くいくようなら本格的に行うカジュアルな起業手段として「スタートアップ」が徐々に増えてきている。

そんなスタートアップ的(?)にも見える飲食をサポートするスペースが世田谷 経堂にできた。"Rudder"(ラダー)という名前。
こちらのスペースでは曜日ごとに異なるレストランが入居し、営業する。店舗物件や設備、消耗品などをシェアし、人生を左右するような開業資金を用意するというようなことなく、週一程度のペースではあるがカジュアルに「レストランをスタートアップする」ことができるという面白い取り組み。

構想するレストランが特色がありすぎで受け入れてもらえるかわからない場合など、いきなり単独で開業するのではなく、まずはテストマーケティング的にシェア物件でトライアルをしてみることができる。難しければ、内容の軌道修正をしながらカタチにできる柔軟さを飲食分野で行える。もちろんスゴく上手くいったら、その時点で実績を持って次のステージに行くという選択肢もアリ。
そんな店の話をPAXでしたら、なんか「リーンスタートアップっぽいよね」との反応をいただいたので、あまり深いことを考えずタイトルにつけてみた。

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ビリヤニマサラのビリヤニプレート
 SIGMA SD1 Merril + SIGMA 17-50mm F2.8 EX HSM

この取組みをしているのは経堂すずらん通り「アクセルイン」オーナーのヤイさん。以前から空間のシェアリングを積極的にやってきており、現在は同店の日曜日は産直の「マチコ食堂」、月曜日はワインバーのMonday's Moonとして営業している。別にヤイさん自身は飲食スタートアップとかそういうコトを大上段に考えて新しい店をオープンしたのでは無いので誤解なきよう。[参照:経堂すずらん通りアクセルインの空間のシェアリング | 経堂系ドットコム]

ざっくりと飲食店舗のシェアというと、各店舗間でトラブルになりそうな心配がいくつもあるのも事実。アクセルインでもRudderでも、入居するメンバーは基本的に経堂コミュニティな人達であったりする。例えば「ビリヤニマサラ」は以前は別店舗の休業日にスペースを使って営業していたほか、「かようび」のかおるさんはソーシャルエナジーカフェなどのいくつか経堂のスペースを使ってトライアルをしていたなど、経堂コミュニティのメンバーである。まさに「つながりの仕事術」!(←宣伝です)

Coworkingもそうだけど、こうしたコミュニティが最初にあって、そうした人達が利用・活動する場所を後から作った…というのが、実はRudderの実態。コミュニティ・ベースで仕事を作っていくこと、シェアしていくことって、業態・業種に関係したことではない、自然な流れなのではないかと思っている。

Filed under  //   Kyodo  
Posted May 14, 2012

ほとんど仕事をしないGWの週末

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たまには仕事関係じゃない日、ブログ内容じゃないときも悪くない。砧公園で散歩…おともはSIGMA SD-1 Merrillと17-50mm F2.8…それにしても、以前はDP2を持ちだしてだったので軽量だったが、最近はすっかり撮影機材が重量級になってしまっている。
それでも作品を撮影するという気負いをすることもなく、なんとなく良い感じ〜なモノを撮りながらぽてぽてと3〜4時間ほど歩く。

久々に良い天気の晴れ間。暑いくらいの陽気。こういう日ばっかりだったら、さぞかし気持ちがいいんだろうなと思いながら。

Filed under  //   17-50mm F2.8 EX DC OS HSM   SD1 Merrill  
Posted May 5, 2012

NozbeでのGTDリスタート

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一時はGTD〜!と言っていたのに、すっかりと熱が冷めてしまい放ったらかしになってしまったToDo管理ではあるが、ちゃんとリスタートすることにした。カタチ的にはカオスになっていたToDo管理サービスのNozbeに入っている中身を一旦キレイサッパリ消去してしまい、それから徹底的なタスク洗い出しというGTDの基本プロセスをリスタートする感じ。(以前にNozbeのCEOにもお会いした機会もあったというのに、全然GTDができていない… ^^;)

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今回再燃のキッカケになったのは、PAX Coworkingで行われたGTD (Getting Things Done)勉強会である。知人の大塚さんによるGTD説明会で、やはり僕もすこしはマトモになる努力をしないといかん…と思うこと多し。やはり知らない人より、周囲で一緒にやってこうという感じになると続きやすいかな?と希望的観測も。

音楽用に…と手に入れたiPadであるけど、やはり画面サイズが大きだけに、整理などはiPhoneよりかなり効率的。近くのカフェで気分転換するときはiPadがあると、いろいろと良い感じだと思い始めている。

Filed under  //   GTD   iPad   iPhone  
Posted May 2, 2012

最新のiPadは音楽用機材として

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最近になって、iPadを入手してしまいました。キッカケはDock端子にも接続できるMIDIキーボードを使い始めたため。iPhoneでも悪くないのですが、まとまった時間使うには専用機がほしくなる…やはり電話やメールなどが入ると音楽作りが中断させられてしまいますし、長時間iPhoneで通信を止めておくのは連絡が取れなくなるので何かと宜しくないということが理由。

Garageband

現時点では音楽ソフトとしてAppleのGarage Bandのほか、KORG iMS-20Nlog Synth Proなどをインストール。正直に言えば使いこなしができているのはGarage Bandのみ。他のアプリに関してはシンセの音作りはそれなりに経験があるので、音を作って弾くところまでは問題ないのですが、シーケンサーに動悸させるとかAudioCopyの仕方を探し始めると迷宮入りしてしまっている状態です(苦笑)

音楽ソフトは割合と複雑になりがちではあるのですが、それだけにAppleのGarage Bandのまとめ方はやはり上手いなと感じます。なんとか頑張っていくと、それなりに曲になってしまうのが素晴らしいですね。

Korg

また、Retinaモニターの新しいiPadでは、対応なモノとそうでないもので見え方にかなり差があります。Garage Bandなど対応しているモノはやはり見ていて気持ちがいい。とはいえ、2048×1536というかなりの画面サイズですから、画像を作る方も大変なことは間違いなく、自分が作る立場になって考えると、なかなか大変そうとも思ってしまいます。

Filed under  //   Garage Band   Korg   Music   iMS-20   iPad  

iPhoneとキーボードでモバイル音楽 - 僕にとっての三線

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nanaプロジェクトに関わって、久しぶりに音楽演奏をもうちょっとやってみたいなと思い、Line 6 Mobile Keys 49というキーボードを手に入れた。コレはiPhoneやiPadに直接接続できるキーボード・コントローラーで、iPhone用のソフトシンセなど楽器アプリをちゃんとした鍵盤で演奏できるようになるモノ。電源はなんとiOS機器からバスパワーを得る仕様なので、電源すら気にせず、iPhoneとコレさえあれば何処にいても音楽を演奏することができるようになる。(ちなみに別途USB端子も付いており、こちらをMacにつなげて一般的なUSB/MIDIキーボードにすることもできる)

持ち運びをもっと簡単にするために、鍵の数が少ないモデル、もしくは他社製のミニ鍵盤キーボードも検討したのだけど、ちゃんと弾くなら4オクターブは欲しい、とりあえず普通サイズの鍵盤が弾きやすい…と考えて、写真のモノを選んだ次第。

シンセを欲しいという思いもあったのだけど、「気が向いたら、ふっと鍵盤を持ってどこかで演奏できる」という感じに憧れた。キーボードさえ持っていけば、あとは肌身欠かさず持っているiPhoneもしくはiPadで好きなアプリを使い、どこでも演奏できる。

楽器をひょいと持ってどこでも演奏できるようになるのがイイな…と感じたのは、石垣島や西表島などに行っていろんな人が車のトランクに三線が入っていて、話が弾むとすぐに弾いて歌っていたりしたこと。また西表島の工事現場では、工事のオジサンが昼休みにお弁当を食べたあと、外で三線を弾いて歌っていたのが何かスゴく良いなと思ったのがキッカケ。

残念ながら僕は三線は弾けないのだけど、そのかわりDock端子に接続するこのLine 6のキーボードとiOS機器を使って、ふらっとドコかに言って演奏する・演奏できるようになるのは、かなり楽しそう。いまからそのシチュエーションにワクワクしている。

Filed under  //   DTM   iPad   iPhone  

つながりの仕事術~「コワーキング」を始めよう を共同執筆しました

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5月11日に日本ではじめてのコワーキング本「つながりの仕事術~「コワーキング」を始めよう」が発売開始に。

この本は「どこでもオフィス仕事術」著者の中谷健一さん、PAX Coworkingパクチーハウス東京のオーナーであり「ぱくぱく!パクチー」著者の佐谷さんとの共著(ちなみに、僕自身は初めての著作)。また同書に掲載されている座談会では黎明期よりコワーキングに関する情報を発信してきたCoworking-JPの松田さんをゲストに迎えて行った。

担当した箇所は、コワーキングで行われた各種ビジネス・コラボ事例紹介、そして日本や海外のコワーキング・スペースの紹介(佐谷さんと共同)の部分。洋泉社新書として発売される…現在まだ画像は用意されていないが津田大介さんの「Twitter社会論」と同じような体裁になる模様。

初版の部数はそれほど多くないようなので(汗)、書店では手に入れにくい可能性もアリ。関心の有る方はAmazonなどのネット書店で注文いただくのが間違いないかもしれない。よろしくお願いいたします!

 

Filed under  //   Book   Coworking   Kenichi Nakaya   Kyo Satani  

iPadを使ってデュアル・ディスプレイ?

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nana開発チームのエンジニア2人がやっているiPad活用の方法についてご紹介。ノマドやコワーキングをする上で参考になるかも…と思い、シェア。(もう知っているって?)

MacBookAir 13"とiPadを一緒に持ち歩き、活用することでモバイルによる機動性を保ちつつ、移動先での大画面を確保する。ケースによって以下のような使い分け。

  1. Air Displayを使ってMac画面を拡張する
  2. Macでは開発、iPadではGoodReaderで仕様書など資料PDFを表示

ノマドなどのサードプレイス、コワーキングスペースで大画面モニター確保は課題。
もちろん頑張って17" MacBook Proを使う選択肢もあるのだけど、財力的にも体力的にもヘビー。自分の仕事スタイル的にフィットするようならiPadを活用するのは良い手だなぁ。既にMacBook Airなどのノートパソコンを使っているなら、17"に買い換えるよりiPad追加の方がコスト的にもかなり安く済むし。

もちろん、全ての仕事でMacBook Air+iPadがフィットするワケではない。僕は大きい画像を画面いっぱいに表示する必要に迫られることも多く、結局PAX Coworkingに27"モニターを持ち込んで仕事をしているし。それでも、モバイルや出張機会などが多くなるようであれば、iPadとMBA13の組み合わせを試してみたいなと思ったりも。

Filed under  //   Coworking   Nomad   iPad  

PAX Coworkingで、定期的にライトニングトークを行うイベント「PAX LT」がはじまる

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今自分が何をやっているかを共有する

4月8日(日)より、PAX CoworkingでPAX LTというイベントが行われた。LTとは短時間で行うプレゼンを意味するライトニングトーク(Lightning Talk)の略。以前は不定期に行われていたが、なるべく多くの人に参加してほしいこと、情報を共有することで新しい発見がある可能性があることから、1ヶ月に一度…第2日曜日にPAXで行われることになった。[参照:ライトニングトーク始めます(第2日曜日)]

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様々な立場の人達が集まって、情報をシェア

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普段は触れないことを聴く良い機会

Posted April 8, 2012

Coworking写真を共有するFlickrグループ Coworking-JP

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PAX Coworkingで行われたJellyの様子

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PAX Coworkingで行われたJellyの様子

 

以前にPAX Coworkingのブログ記事「写真とCoworking」でも一度書いたことがあるけど、Coworkingと写真について。Flickr内にCoworking-JPというグループがあり、この中で様々なCoworking関連の写真を集めようという目論見。Coworkingの雰囲気を画像で味わいたい際、ぜひご覧下さい。

また、まだまだ参加者が少ないこともあり、特定のコワーキングスペースに写真がかたよる傾向にあります。各Coworkingスペースの写真がありましたら、ぜひCoworking-JPで共有してくださいね。

※サイト、商業物で何か利用したいという場合は、撮影した各ユーザーにご連絡ください。

 

Posted April 2, 2012

高幡不動 ZEN Coworkingオープニングに行ってきました

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ZEN Coworkingの看板
SIGMA SD1 Merrill + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 

一般社団法人エッグシェルによる、最初のコワーキングスペース「ZEN Coworking」が東京郊外の高幡不動に3月31日にオープン。記念イベントがあったため、訪れてきた。コワーキングスペースは渋谷などの都心に多くオープンしているが、ZEN Coworkingは郊外では違ったカタチでコワーキングが有用なのではないか?という意識を持っており、多摩地区での開業を目指してきていた。

運営団体の「エッグシェル」は元々経堂のPAX Coworkingで一緒に仕事をしていた仲間である山川さんが理事長となって立ち上げた。家族の介護や子育てなどにより、社会から一度離れてしまった人をサポートし、再度社会との接点を取り戻してもらうことを目的としており、そのための手法としてコワーキングを活用しようという試みとなっている。(参照:私たちの想い

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多くの人がカジュアルに集まって、スタートをお祝い
SIGMA SD1 Merrill + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 

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郊外型のCoworkingのカタチを目指すZEN Coworking
SIGMA SD1 Merrill + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM  

「職住近在」というコト、通勤などの移動が無いことは、家族の都合などで時間がかなり少ない人にとって相当に重要だし、そうで無い人にとっても無駄な移動時間(そしてエネルギー)を消費しない「職住近在」はこれから大きな課題になっていくのではないだろうか?以前に僕が書いたPAX Coworkingのブログ記事「Coworkingでの職住近在がありがたい」でも僕の個人的な理由に触れた。

また、コクヨさんの将来予測では2030年には省エネルギー/エコの観点から、職住近在は相当に進行する可能性があるという話を聞いたりも。地域ごと近場にコワーキングスペースやサテライトオフィスがあり、そこでフリーランスに限らず様々な人が働いたりするなどの未来風景がもしかするとあるのかもしれない。ZEN Coworkingには是非そうした先端事例になっていただきたいなと思う次第。

建物は高幡不動尊のすぐ近くで「開運そば」というお蕎麦屋さんのビルの2Fなので、ご飯スペースにも不自由しない ;-) 入り口がわかりにくいので、最初に訪れるときはちょっと注意が必要かも。窓の外には高幡不動尊が見えるのも良い感じ(あいにくの天候だったのがちょっと残念だが)

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ZEN Coworkingをオープンした一般社団法人エッグシェル理事長 山川さん
SIGMA SD1 Merrill + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 

堅苦しい話抜きにしても、ZEN Coworkingは楽しいスペースになりそう。「郊外ならではのリラックスした雰囲気を作りたい」という話。例えばアナログレコードプレーヤーによるオーディオや昔懐かしいレコード(伊藤つかさ!)コレクションも置いてあったり、ギターやシンセなどの楽器まである ^^;

コワーキングが「スタートアップ企業などの集まる先端的な働き方」とだけ認識されてしまうことも多いが、それ以外でも様々な人達が気楽に使えるスペースを目指すZEN Coworkingの方向性も素晴らしいと感じる。是非とも郊外型コワーキングを発展させていただきたいなぁと思う次第。

Filed under  //   Coworking   ZEN Coworking